2009年07月26日

【ジャッジメントリングの】AE練習番外編【作り方】

門が狭すぎて叩こうにも叩けずにコメントすら付かないというw

マイナーネタを取り扱った結果がこれだよ!

これがニコニコ流の体裁か・・・いやいつものことなんですけどね。

シャドウハーツを布教した友達にも何か微妙な反応をされますた

そういえばその友達SH1触ったことなかったわ(^ω^)うっかり☆

みんなシャドウハーツ神ゲーだからやろうず☆

唯一にして最大のミスはFFXと発売時期かぶっただけだから内容は胸を張ってお勧めするよ!(^ω^)



まぁ、弟には非常に受けが良かったので良しとしましょう!
(身内ネタ過ぎるだろ)

作り方は必要ないだろうけど簡単に説明↓

ジャッジメントリングの素材自体は本家サイト様でくるくる回ってたのでそれを使用。

後の素材は自分で用意しました。

■素材準備編■
@リングを部位ごとに分解
リング分解.jpg
色分けしてあるパーツごとにレイヤー分けしています

Aリングと同じサイズの色の付いた丸を用意
ヒットエリア.jpg
これが後のヒットエリアである・・・

B細かな部品を作成
文字
文字.jpg

リングが割れる前に白化するのでリングのマスク画像と
リングのバーを作成
バーと白化.jpg
一緒に画像に出してますが、それぞれ別のレイヤーです

魔法攻撃用リングの時に必要なリングの淵を回る小丸とリングの淵の円を作っておきます
魔法用素材.jpg

Cシャター用素材の作成
元画像が750*750のサイズの物なのですが、そのキャンバスサイズを2000*2000にして割れるリングの画像とシャターのアルファ画像を用意します
※なぜか画像サイズ以上に破片が飛び散らず画像サイズをオーバーした破片は見切れてしまうので、破片を広い範囲に飛び散らせたいためにやってます。
(でも桜吹雪の画像は画面いっぱいいっぱいだったのにうまく散ってたなぁ・・・)

アルファ画像
アルファ画像.jpg
超適当です。ちなみに背景は透過していません
アルファ画像の背景って透過しなくてイインダヨ!(今更)

元画像と重ねたもの
アルファ画像と重ねたもの.jpg
こんな感じに割れる予定


これで素材作成は終了なので、次はAE編なのですが、
これも共通パーツ編・通常攻撃用リング編・魔法攻撃用リング編・おまけ用リング編で分けようと思います。

■共通パーツ編■
@回転バーを作る
バーを2つ用意しリングの最初に出現する位置にあわせます
そしてそれぞれにブラーをかけて重ねそれっぽくします
回転バー.jpg

Aヒットバーを作る
バーを用意してそのバーにエフェクト「4色グラデーション」をかけます。
そして、時間経過でそのグラデーションが下から上へ動くように設定します。
ヒットバー.jpg
後で使ってみるとちょっと細かったので少し太くしてあります。

B割れるリング作成
シャター用のリングとそのアルファ画像をもってきて
普通にシャターで割っていきます
リング割れ.jpg
詳しい設定は画像を参考にしてください。

■通常攻撃用リング編■
@素材をAEにぶち込む

Aパーツ分けされたリングを組み立てたのコンポジットを作る

BAのコンポジットをY方向に2回転させる

Cヒットエリアの作成
ヒットエリアは放射状ワイプを使用してエリアの範囲設定とぼかし具合を設定する
彩度や不透明度を弄りそれっぽくする
ヒットエリア設定.jpg
このやり方考えたとき俺頭良いとか自画自賛したけど結構普通だった(^ω^)

Dバーを回転させる
試行錯誤した結果、バーの回転速度は100フレームで1回転らしいですよ。

Eバーにあわせて緑色の残像を作る
ここもヒットエリアと同じく放射状ワイプを使用しました
※緑のヒットエリアの流用
バーが進む速度にあわせて広げていき、一定範囲まで広げると一緒にまわしていくというやり方です。
この部分はもっとイケメンな残像の作り方があるはずなので、エロい人補足説明よろすこ(´・ω・`)
バー残像.jpg

F音にあわせてヒットバーを合わせていく
本当の所はちゃんとした効果音があれば好きに作れたのですが
いくら探しても見つからなかったので、他所様の動画からお借りしたものにタイミングを合わせて使うことになりました。
その分しっかりとしたつくりにしないといけなかったので良い足枷にはなりましたけどねw
ヒットバー設定.jpg

G最後にリングを白くします
リングは割れる直前に白くなるので、
バーが最後のヒットエリアにヒットした後マスク画像を使い白転化させます。

HB〜Gまでの作業をしたコンポジットをレイヤーとして読み込み
3Dレイヤーを使い方向の設定でそれっぽい角度にします
314°,50°,39°にするとそれっぽかったです

Iヒットバーの出現にあわせて文字を表示させる
文字は右クリックしたら出てくるレイヤースタイルの境界線で黒い淵で囲むようにしましょう
レイヤースタイル.jpg
文字は同じ瞬間から6フレームで透過から出現し、12フレームで-18分少し上にあがるように設定。

J白転後割れる寸前にリングを少し上下に動かします
4フレームごとにX軸に-10 +20 -20 +10といった感じに動かしてください。

K割れるリングのコンポジットをレイヤーとして読み込み方向を設定し、リング白転後に入れて一定時間経過で透過処理をかけ消えるようにする。

完成(^ω^)見てニヤニヤします

次は魔法攻撃用リング編ですが、通常攻撃用リング編とかぶるところは端折りますね。
■魔法攻撃用リング編■
@魔法攻撃用の小さな丸をリングの上淵に位置調整
ブラーと透過処理でそれっぽくする
調整が済んだ小さな丸を複製してZ軸に8°ずらしたものを作成
魔法用小丸.jpg

A魔法攻撃用のリングと@の小さな丸を2つずつ取り込み
それぞれの片方には180°回転してもらう

B48フレームくらいで小さな丸を1回転させ、それにあわせてリングも放射状ワイプで出現させていく

C最初から22フレームくらいかけてリングの各部位を出現させていく
その際に1秒かけて各部位90°回転させる
外側から内側にかけて右回転左回転を順番にする

DA〜Cまでの作業のコンポジットをレイヤーとして取り込み
作業Cでの回転が終了した後Y軸に1周まわしながら各部位を元の角度に戻していく。

E通常攻撃用リングのC〜Kと同じ工程を繰り返します

完成(^ω^)良い端折りっぷりだー


■おまけ編■
@通常攻撃用リング編@〜Bの工程を行います

Aバーの回転は全部で6周で回転数を経るごとに回転が速くなるようにしましょう。
バー回転.jpg

Bバーの回転が速くなったのでそれにあわせてバーの残像も大きめにしましょう

C音にあわせてヒットバーを出現させましょう
今までは2〜3本でよかったのですが、今回はなんと21本!
途中何度か心が折れかけますが休憩を挟みつつ頑張りましょう☆
バー21.jpg

D通常攻撃用リングGHの工程を行います

Eヒットバーの出現にあわせて文字を表示させる
やることは一緒ですが今回はGoodが21回も表示できます!
文字の出現する場所を画像で確認しながら1つ1つ丁寧に配置し
その後、移動処理と透過処理を1つ1つ丁寧に設定するだけの誰でもできる簡単なお仕事です☆
途中何度か死にたくなりますが休憩を挟みつつ頑張りましょう☆
Good21.jpg

F通常攻撃用リングのJとKの工程を行い、完成です

(^ω^)良い端折りっぷりだ〜

そしてプレミアで音などをつけて仕上げたら動画のできあがりです

ものの1分ちょいくらいの動画を作るのに2日ほどかかりました

動画作りって大変なんだなと実感。

PVやらを作っている人はホントすごいよ〜

またいろいろエフェクトを学んだら何か作ってみようと思いますw

以上、ジャッジメントリングの作り方でした。

P.S 音源をお借りした元動画作成者にはこの場を借りてお礼を言わせていただきたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
posted by たくと at 10:30| Comment(0) | AfterEffectsの何か。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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